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アルフレッサHD/4~9月は、セルフメディケーション卸事業が増収増益

アルフレッサホールディングスが11月6日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高1兆2799億2400万円(前年同期比1.7%増)、営業利益143億6400万円(20.3%増)、経常利益190億4700万円(11.3%増)、当期利益129億3300万円(3.7%増)となった。

医療用医薬品等卸売事業の売上高1兆1204億9400万円(1.2%増)、営業利益110億3000万円(8.2%増)となった。

業界共通の最重要課題である「流通改革の推進」の取り組みを徹底し、医療用医薬品No.1卸として環境変化に先駆けた事業基盤のさらなる強化を進めた。

成長分野のスペシャリティ医薬品流通においては、希少疾病用医薬品・希少疾病用医療機器等の流通事業を行うエス・エム・ディを起点とし、富田薬品とモロオと連携したスペシャリティ医薬品流通ネットワークが、新たな医薬品の取り扱いを開始するなど、取扱品目数を着実に増やした。

セルフメディケーション卸売事業の売上高1344億4600万円(4.6%増)、営業利益14億9200万円(29.7%増)となった。

16-18中期経営計画のセグメント別重点施策として掲げた「さらなる事業基盤の強化」「付加価値営業の強化」に引き続き取り組んだ。

全社で推進している物流改革によるコスト削減や、得意先に新たな付加価値を提案するソリューション型商談会を開催し、利益率の高い専売商品の品ぞろえを拡充することにより安定的な利益の確保に努めた。

通期は、売上高2兆5950億円(1.7%増)、営業利益342億円(2.9%増)、経常利益446億円(2.2%増)、当期利益299億円(3.2%減)の見通し。

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