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ニトリ/寝具・寝装品が好調、2~11月の売上高11%増

ニトリホールディングスが12月22日発表した2018年2月期第3四半期の連結決算は、売上高4227億1200万円(前年同期比11.5%増)、営業利益704億2500万円(0.3%増)、経常利益715億円(0.5%増)、純利益512億4500万円(7.7%増)となった。

<寝具・寝装品が好調(イメージ)>
寝具・寝装品が好調

家具・インテリア用は、積極的な新規出店と既存店の計画的な改装推進にかかる一時的なコストの発生や、人件費及び賃借料の増加により販管費率が上昇したが、寝具・寝装品を中心とした季節商品やソファ、ベッドルーム家具が売上を牽引。

SNSの発信をはじめとしたデジタルコミュニケーションの推進なども売上増加に寄与し、増収増益となった。

国内出店は、東急吉祥寺店、立川高島屋店などの百貨店への出店をはじめとする積極的なドミナント化を推進。において出店37店舗、閉店4店舗、建替えによる一時閉店2店舗の結果、店舗数は31店舗増加し459店舗となった。

海外出店は、台湾において出店1店舗、閉店1店舗、また、中国に7店舗を出店した結果、店舗数は台湾27店舗、米国5店舗、中国18店舗と合わせて50店舗。国内・海外の合計店舗数は500店舗を超え509店舗に成長した。

中国事業では、新しく華北エリアへ出店したほか、独自の通販サイトにおいて実店舗の出店地域に限定して家具のネット販売を本格化させ、業績は順調に推移している。

今後、加速する出店と事業拡大に備え、貿易輸出入ライセンスを取得し直輸入体制を構築したことにより輸入コスト削減を実現したほか、華北及び華南地区への物流センターの開設も順次進めている。

2018年2月期通期の連結決算は、売上高5680億円(前期比10.7%増)、営業利益990億円(15.4%増)、経常利益1000億円(14.2%増)、純利益685億円(14.2%増)を予想している。

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