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イオンモール/3~11月は、中国・アセアン事業の営業損失が大幅に縮小

イオンモールが1月10日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高2117億9700万円(前年同期比6.8%増)、営業利益332億5600万円(11.2%増)、経常利益329億8800万円(9.4%増)、当期利益196億7600万円(18.7%増)となった。

<イオンモール>

中国・アセアンでは、ドミナント出店の進展に伴うブランディングメリットの享受が進み、売上高が225億5900万円(20.9%増)と伸張し、営業損失が9億4600万円(前期は29億5700万円の営業損失)となった。

第3四半期連結累計期間の営業損益は20億1100万円の改善(2017年2月期通期は16億6200万円の改善)と利益改善のスピードが加速し、海外事業の黒字化が視野に入ってきた。

日本国内の売上高は1892億3700万円(5.3%増)、営業利益は341億8800万円(4.1%増)となった。

モール事業は、既存モールにおいて2モールの増床、12モールのリニューアルを実施した。積極的な既存モールの増床とリニューアルの効果があった。

そのほか、イオングループ共通のセール「イオンブラックフライデー」の実施や、シニア層を含めた新たな顧客層の取り込み、ローカライゼーションの推進を目的とした営業施策の実施により、集客力が向上した。

既存72モールの来店客数は1.0%増、専門店売上は2.8%増と伸張した。事業拠点の拡大として、7モール(オーパ業態2施設含む)を新規にオープンした。

通期は売上高2950億円(9.3%増)、営業利益500億円(11.3%増)、経常利益485億円(4.5%増)、当期利益295億円(3.4%増)の見通し。

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