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ローソン/3~11月は、ローソン得市を毎月開催も増収減益

ローソンが1月10日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高4940億5300万円(前年同期比6.9%増)、営業利益542億6100万円(5.9%減)、経常利益537億8100万円(5.5%減)、当期利益327億9500万円(3.1%減)となった。

<ローソン>
ローソン

国内コンビニエンスストア事業につきましては、ローソンらしい商品の開発や、カウンターファストフードやおにぎり、弁当など主力商品の強化に取り組んだ。

8月以降、タブレット型端末を全国のローソン店舗に順次導入し、カウンターファストフードを適切に販売管理しやすくするなど、店舗の生産性向上に努めた。

レジでのスピーディーな精算など、店舗における金銭管理の効率化などを目的に、自動釣銭機能付きの新しいPOSレジ(販売時点情報管理レジ)を、11月から導入を開始し、今後展開を進めた。

販売促進施策は、ローソンセレクトの冷蔵・冷凍食品各種やカウンターケース内の一部商品が10%引きになる「ローソン得市!」を毎月開催し、買い上げ点数の向上に努めた。

エンタテイメント分野の強みを生かした「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の「スピードくじ」、SNSの活用など、効果の高い集客施策を展開した。

ローソングループ全体の「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の国内の出店数は832店、閉店数は250店となり、11月末日現在の国内総店舗数は1万3693店となった。

通期は売上高6720億円(6.4%増)、営業利益685億円(7.1%減)、経常利益655億円(10.3%減)、当期利益335億円(8.0%減)の見込み。

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