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アークランドサカモト/2018年2月期、かつや好調で営業利益6%増

アークランドサカモトが3月27日に発表した2018年2月期の連結決算は、売上高1052億3200万円(前期比2.1%増)、営業利益93億9300万円(6.2%増)、経常利益100億3700万円(4.8%増)、純利益54億800万円(8.0%増)となった。

同社の主力であるホームセンター部門の売上高は、617億6400万円(前期比1.4%減)となった。前期6月のホームセンタームサシ上田店、5月のニコペット与野店、11月の住デポ厚木店のオープンが寄与した。

一方で、既存店売上高については、ゴールデンウィークの好調な推移、7月の猛暑到来や12月の大雪による季節商品の好調な販売があったものの、春先の低温による季節商品の出遅れ、秋の長雨や台風及び1、2月の大雪による客数の減少など、天候の影響により前期比2.7%減となったことによるもの。

その他小売部門の売上高は5月にアークオアシス堺鉄砲町店が閉店したものの、前期9月のアークオアシス京都駅前店、3月のアークオアシス大麻店のオープンが寄与したことにより、61億8200万円(4.1%増)だった。

その結果、小売事業の売上高は679億4700万円(0.9%減)、営業利益は35億9700万円(6.9%増)となった。

外食事業は、主力のとんかつ専門店「かつや」(国内・海外)のFCを含む店舗数が今年度純増33店舗の407店舗となり、「からやま」・「からあげ縁」も純増19店舗の59店舗だった。

売上高は265億4100万円(14.0%増)、営業利益は37億6200万円(12.3%増)となった。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高1070億円(前期比1.7%増)、営業利益97億円(3.3%増)、経常利益105億円(4.6%増)、純利益55億円(1.7%増)を予想している。

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