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チヨダ/2月期、郊外の路面店で苦戦し営業利益20%減

チヨダが4月11日に発表した2018年2月期通期の連結決算は、売上高1276億3400万円(前期比6.8%減)、営業利益61億3200万円(20.7%減)、経常利益65億9500万円(19.0%減)、純利益46億4300万円(8.1%増)となった。

消費者の声をもとにした商品開発、市場環境の変化に合わせた品揃えの見直し、それらを伝える提案型の売場作りを推進してきた。特に機能性やデザインにおける商品の差別化により、プライベートブランド価値の向上を図った。

しかし、競争環境の激化や在庫調整に伴う仕入抑制の影響により、客数が伸び悩み、特に店舗数で過半数を占める郊外の路面店舗で苦戦し、売上は前年を下回った。

出退店は、強化する立地・店舗業態を明確にした出店を行い、一方で、郊外の路面店舗を中心に不採算店の閉鎖も積極的に進め、出店数を上回る閉店を実施した。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高1282億円(0.4%増)、営業利益76億円(23.9%増)、経常利益79億円(19.8%増)、純利益47億円(1.2%増)を見込んでいる。

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