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ポプラ/2月期は、工場・学校など閉鎖商圏への出店を推進

ポプラが4月10日に発表した2018年2月期決算は、売上高287億6600万円(前年同期比13.5%減)、営業損失3億3600万円(前期は4億6800万円の営業損失)、経常損失8200万円(4億3500万円の経常損失)、当期損失7000万円(2億8900万円の当期利益)となった。

<ポプラ>
ポプラ

自社が採用する売上ロイヤリティ制度の持つ比較的小規模な店舗でも事業が成立するという特長を活かし、工場、オフィスビル、学校、ホテル、事業所などの閉鎖商圏内の店舗を主に、法人加盟の開拓と企業コラボによる出店を推進した。

工場・オフィス内店舗8店、大学9店、ホテル3店、病院11店など合計44店(期末店舗数は461店)となった。

中京地区では、新規エリアとして2017年11月1日に現地事務所を開設し、オープンに向けた準備を進めた。

最重点課題として、店舗営業力の向上と中食、ファストフードの強化に取り組んだ。

前期から投入を開始した「彩家デリ」「彩家ベーカリー」「彩家スイーツ」「彩家カフェ」については好調に推移し、中でも280店舗で切替を完了した「彩家カフェ」に関しては、売上が導入開始以降全ての月で前年を上回り、2018年2月時点の実績は5%増となった。

女性・シニア層の獲得に向けた品揃えの見直しに取り組む一方で、健康志向が高まる中、「少量」や「ヘルシー」では満足できない自社のコアターゲットである男性顧客や、シェアして食べるというお客向けの企画として、2017年10月末から、大容量でインパクトの高い商品を取り揃えた「漢(おとこ)祭り!!」キャンペーンを実施した。

サービス面では、2017年12月より抽選で割引クーポンや無料で商品がもらえるWebアプリのガッチャ!モール(Gotcha!mall)サービスを開始した。

来期は売上高270億8800万円(5.8%減)、営業損失6000万円、経常利益1億4300万円、当期利益3300万円の見通し。

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