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しまむら/3~5月は、「しまむら」業態減収で営業利益31.7%減

しまむらが6月25日に発表した2019年2月期第1四半期決算は、売上高1376億1800万円(前年年同期比0.3%減)、営業利益71億7500万円(31.7%減)、経常利益73億8600万円(31.0%減)、当期利益47億8200万円(32.7%減)となった。

<しまむらの店舗>
しまむらの店舗

主力のしまむら事業は、「CLOSSHI(クロッシー)」ブランドの拡大に取組んだ。ボリュームプライスの「CLOSSHI」に加えて、素材や機能、デザインをプラスして高価格帯で販売する「CLOSSHI PREMIUM」と、品質は一定の基準を確保した上で、どこよりも低価格で販売する「CLOSSHI VALUE」を期初より展開し、4月度には「CLOSSHI」ブランド5周年記念セールを開催した。

8店を開設した結果、しまむら事業での店舗数は1409店となった。31店で改装を実施した結果、売上高は1.6%減の1052億5900万円となった。

アベイル事業は、従来の若者向け「カジュアル&シューズ」に加え、幅広い客層を捉えるべく、ベーシック商品の販売拡大に努めた。デニムの販売拡大を図るため、デザインデニムを「デニ7」として括り、専用売場の設置と販促を行った。

3店を開設、1店を閉店し、店舗数は315店となった。2店で改装を実施した結果、売上高は1.2%減の129億3500万円となった。

バースデイ事業は、「ベビー・子供用品の総合専門店」として国内№1の専門店となるために、3月下旬からバースデイ全店にポイントカードを導入し、会員数は100万人を超えた。ポイントカードで収集した情報は、品揃えや販促、今後の出店戦略に活用する。

9店を開設し、店舗数は270店となった。2店で改装を実施した結果、売上高は8.2%増の151億3600万円となった。

通期は売上高5875億円(4.0%増)、営業利益510億500万円(18.9%増)、経常利益520億円(18.4%増)、当期利益350億円(17.8%増)の見通し。

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