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クリエイトSD/2018年5月期、人件費増により営業利益4%減

クリエイトSDホールディングスが7月9日発表した2018年5月期通期の連結決算は、売上高2681億6100万円(前期比8.4%増)、営業利益138億6100万円(4.0%減)、経常利益142億3600万円(3.6%減)、純利益95億4000万円(5.7%減)となった。

ドラッグストア事業は、売上高は、8月の長雨や10月の2度にわたる台風、5月の低気温など天候不順があったものの、前期からの出店数増加に加え、小商圏化が進む中で品揃えの拡充や購入頻度の高い商品のEDLP(エブリデイ・ロープライス)施策の深耕および調剤薬局への「かかりつけ機能」の付加推進により既存店売上高が前期を上回って推移したことから増収。

利益面は、前期からの人員増強、人手不足による採用費や時給単価の上昇などにより人件費が増加し、増収効果により吸収できなかったことにより前期を下回った。

グループの店舗数は5月末でドラッグストア559店舗、調剤薬局では調剤専門薬局36店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局149店舗の合計185店舗となった。

2019年5月期通期の連結決算は、売上高2909億円(8.5%増)、営業利益145億8000万円(5.2%増)、経常利益149億円(4.7%増)、純利益97億8000万円(2.5%増)を見込んでいる。

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