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セブン&アイ/3~8月、売上・利益ともに過去最高を達成

セブン&アイ・ホールディングスが10月11日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、営業収益3兆3435億3800万円(前年同期比11.9%増)、営業利益1996億1000万円(2.6%増)、経常利益1968億9000万円(1.4%増)、純利益1013億5500万円(13.3%増)となった。

<セグメント別営業収益>
セグメント別業績

営業収益、営業利益、経常利益、純利益は、第2四半期連結累計期間としてそれぞれ過去最高の数値を達成した。

<セグメント別営業利益>
セグメント別営業利益

百貨店事業、スーパーマーケット事業は苦戦したが、海外コンビニ事業は大幅な増収増益を計上し、国内コンビニ事業も堅調だった。

<井阪社長>
井阪社長

10月11日行われた決算説明会で井阪隆一社長は、「国内のセブン―イレブンは客数増に向け、商品の品質向上、新たな顧客獲得に向けた商品開発が効果を出しつつある。また、即食・簡便な総菜などを強化した新レイアウト導入店舗も好調で、2021年には1万2000店に新レイアウトを実施していく」。

また、「百貨店、イトーヨーカドーも構造改革が功を奏している。セブンアプリによるデジタルの買物体験支援を生かしつつ、さらなる成長を目指す」と説明した。

2019年2月期通期の連結決算は、営業収益6兆6830億円(前期比10.7%増)、営業利益4150億円(6.0%増)、経常利益4085億円(4.5%増)、純利益2100億円(15.9%増)を予想している。

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