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アークス/3~11月は出店改装で営業利益5.8%増

アークスが1月7日に発表した2019年2月期第3四半期決算は、売上高3811億3400万円(前年同期比0.0%減)、営業利益103億3300万円(5.8%増)、経常利益115億3200万円(6.2%増)、当期利益70億6300万円(0.5%増)となった。

物流面では、物流改革の一環としてラルズと東光ストアの2社間において2018年6月から、冷凍・冷蔵食品の共同配送を開始した他、道南ラルズでは2018年10月にデリカセンターを新設・稼働した。

店舗展開では、新規出店として2018年11月に「スーパーアークス新琴似店」(運営会社ラルズ)、
「ユニバース矢巾店」(運営会社ユニバース)を開店した他、2018年10月には「ユニバースみたけ店」を「ユニバース盛岡みたけ店」として移転新築オープンした。

既存店では、競争力の強化、顧客支持率の向上などを目的に、2018年9月にラルズが「ラルズマート宮の沢店」を「スーパーアークス宮の沢店」として業態変更し、改装オープンした。

その他、ラルズで5店、ユニバースで1店、ベルジョイスで4店、道北アークスで1店、東光ストアで4店の合計16店の改装を実施した。一方で1店を閉鎖した結果、グループの期末総店舗数は337店となった。

組織面では、2018年9月1日付でグループの経営効率の向上を図ることを目的として旅行事業を福原からエルディへ移管し、エルディに旅行課を新設した。

アークスグループ各社の自社製造商品について、安全・安心な商品の具現化とお客様第一主義をグループ内で周知徹底することを目的として、2018年9月1日付で「アークスグループ品質方針」を定めた。

通期は売上高5220億円(1.6%増)、営業利益147億円(1.8%増)、経常利益163億8000万円(0.1%増)、当期利益100億円(2.5%減)の見通し。

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