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アスクル/6~11月、eコマース事業好調で増収増益

2019年12月17日決算

アスクルが12月17日に発表した2020年5月期第2四半期決算によると、売上高1996億2500万円(前年同期比4.3%増)、営業利益34億6800万円(約3.3倍)、経常利益33億9300万円(約3.5倍)、親会社に帰属する当期利益21億9200万円(約7倍)となった。

売上面では、主力分野であるeコマース事業のBtoB事業は、前年同期比5.4%の増収と順調に推移した。一方、BtoC事業は3.0%の減収だった。これは、損益改善の取り組みを最優先課題としている「LOHACO」において、売上高配送費比率の高い飲料の販売方法の見直しによる飲料品のケース販売額の減少が大きく影響したことによるもの。

差引売上総利益は、BtoB事業の増収、BtoC事業の売上総利益率の改善により増益となっている。

販売費及び一般管理費は、2019年1月に実施した「LOHACO」の基本配送料が無料となる注文金額(以下:配送送バー)の改定後の買い回り効果、2019年7月の「ひと箱eco」サービスの開始により、売上高配送費比率などが大きく低下しており、売上高販管費比率が21.9%と1.2ポイント改善した。

通期は、売上高4040億円(前期比4.3%増)、営業利益88億円(94.7%増)、経常利益86億円(94.6%増)、親会社に帰属する当期利益54億円を見込んでいる。

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