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マツモトキヨシ/4~12月、季節商品苦戦し営業利益1.6%減

2020年02月13日決算

マツモトキヨシホールディングスが2月13日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高4461億5500万円(前年同期比2.6%増)、営業利益268億2200万円(1.6%減)、経常利益287億4800万円(2.3%減)、親会社に帰属する当期利益189億400万円(0.1%増)となった。

<「池袋Part2店」リニューアル>
池袋Part2店

順調な新規出店に加え、改装による既存店の活性化、プライベートブランド商品の構成比拡大、効率的かつ効果的な販促策の実行、KPI管理による経営の効率化に努めた。その他小売事業の業績は順調な拡大を続けたものの、天候や気温などに大きく左右されたシーズン商品の低迷によりマツモトキヨシ小売事業が苦戦し、増収減益だった。

10月からの消費税増税による駆け込み需要は想定したほど大きな数値にはならず、その反動減もこの第3四半期内で沈静化しており、売上は弱いものの各利益は同社の想定線上で推移しているという。

店舗は、「池袋Part2店」のリニューアルを始め39店舗の改装を実施するとともに、契約期間満了と不採算を理由に27店舗閉鎖し、12月末におけるグループ店舗数は1699店舗となっている。

通期は、売上高6000億円(4.2%増)、営業利益370億円(2.7%増)、経常利益399億円(2.4%増)、親会社に帰属する当期利益260億円(3.9%増)を見込んでいる。

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