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アスクル/6~8月、コロナウイルス関連商品好調で増収増益

2020年09月16日決算

アスクルが9月16日に発表した2021年5月期第1四半期決算によると、売上高1001億8000万円(前年同期比2.3%増)、営業利益29億9000万円(102.1%増)、経常利益29億8700万円(105.1%増)、親会社に帰属する当期利益15億200万円(65.0%増)となった。

4月の緊急事態宣言以降に落ち込んでいたBtoB事業の売上高が5月の緊急事態宣言解除後は着実に回復し、手指消毒液やマスク等の新型コロナウイルス感染対策商品の特需もあったことから、増収大幅増益となり、BtoC事業の「LOHACO」も損益改善が予定通り進捗した。

eコマース事業の売上高は980億200万円(2.6%増)となった。差引売上総利益は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、感染対策商品をはじめとする商品利益率の高い商品の売上高が伸長し、「LOHACO」における売上総利益率の改善も進んだことから、248億4900万円(10.5%増)となった。

BtoB、BtoC事業の増収および「LOHACO」における損益改善等により、売上高販管費比率が前年同期比0.4ポイント減少し、販売費及び一般管理費が214億700万円となり、営業利益は34億4200万円(174.3%増)となった。

通期は、売上高4063億円(1.5%増)、営業利益92億円(4.3%増)、経常利益90億円(4.0%増)、親会社に帰属する当期利益50億円(11.5%減)を見込んでいる。

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