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しまむら/3~11月、当期利益70.5%増の215億円

2020年12月28日決算

しまむらが12月28日に発表した2021年2月期第3四半期決算によると、売上高4044億5300万円(前年同期比2.6%増)、営業利益311億6100万円(64.5%増)、経常利益319億6800万円(64.2%増)、親会社に帰属する当期利益215億5100万円(70.5%増)となった。

このうち、日本国内の業績は、売上高4004億3600万円(2.6%増)、営業利益314億1800万円(62.1%増)、経常利益319億2100万円(59.9%増)、四半期純利益は213億100万円(62.0%増)。

新たな販売チャネルとして10月に開設したECサイトは順調な立ち上がりとなり、商品を店舗で受取るお客が多いことで実店舗への送客にも効果を発揮している。

主力のしまむら事業は、巣ごもり需要でリラクシングウェアやスポーツウェア、寝具やインテリアが売れ筋となり、実用品ではファイバーヒートの秋冬物が、気温低下と売場や販促との連動により売上を伸ばした。

在庫管理では、サプライヤーと連携した短期生産サイクルを活用し、部門別の予算配分も機動的に見直して、効率的な在庫コントロールを行ったことで、秋冬物は適正な在庫量となり、値下削減にも繋がった。

レジでの割引販売を大幅削減し、プライベートブランドや新生活様式に対応した商品など様々な企画のWEBチラシや動画広告をSNSへタイムリーに配信するデジタル広告を拡大した。

第3四半期累計期間は1店舗を開設、3店舗を閉店し、店舗数は1430店舗。売上高は前年同期比1.0%増の3069億5800万円だった。

アベイル事業は、第3四半期累計期間は3店舗を開設、4店舗を閉店し、店舗数は318店舗となり、売上高は前年同期比1.3%減の369億7600万円。

バースデイ事業は、品揃え拡大と季節商品の前倒し展開を行ったサプライヤーとの共同開発ブランド「teteatete(テータテート)」が売上を伸ばし、第3四半期累計期間は6店舗を開設、4店舗を閉店し、店舗数は299店舗となり、売上高は前年同期比15.5%増の474億7300万円となった。

通期は、売上高5286億6300万円(1.3%増)、営業利益308億8900万円(34.4%増)、経常利益318億200万円(33.3%増)、親会社に帰属する当期利益192億600万円(46.3%増)を見込んでいる。

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