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資生堂/2016年1~3月、売上高2132億円

資生堂が5月13日に発表した2016年12月期第一四半期の連結決算は、売上高2132億6400万円、営業利益220億8900万円、経常利益219億5600万円、純利益273億200万円だった。

売上高は、日本や中国、トラベルリテールの売上伸長が、ライセンス契約終了に伴う「Jean Paul GAULTIER」の売上減影響を吸収したことにより、現地通貨ベースで前年同一期間比4.6%増。

営業利益は、売上増に伴う差益増や世界各地域でのプレステージブランドの売上伸長によるプロダクトミックスの改善、コスト構造改革による原価率低減に加え、マーケティング投資の発生時期のずれなどにより、前年同一期間比75.9%増となった。

純利益は、「Jean Paul GAULTIER」のフレグランスに関する知的財産権の譲渡益や鎌倉工場跡地の売却益を特別利益に計上したことなどにより、前年同一期間に対し248億円増の273億200万円。

2016年12月期通期の連結決算は、売上高8720億円、営業利益380億円、経常利益380億円、純利益345億円を予想している。

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