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亀田製菓/2016年4~12月、営業利益18%増

亀田製菓が2月3日に発表した2017年3月期第3四半期の連結決算は、売上高728億1300万円(前年同期比0.4%増)、営業利益38億8600万円(18.4%増)、経常利益50億1700万円(15.3%増)、純利益32億9200万円(11.5%増)となった。

売り上げ面は、主力11ブランドでは「ハッピーターン」、「手塩屋」などが前年実績を上回った一方、「亀田の柿の種」、「つまみ種」は価格改定の影響もあり前年実績を下回り、加えて、中期経営計画に基づく製品アイテム数の削減を実施した結果、「亀田のまがりせんべい」、「技のこだ割り」などもも前年実績を下回った。

海外事業については、北米のオーガニック、グルテンフリーのプレミアムクラッカーが堅調に推移したほか、海外の生産拠点を活用したクロスボーダー取引を推進した結果、売上高は前年実績を上回った。

利益面については、主原料の一部において単価上昇はあるものの、製品アイテム数の削減による生産の効率化やコスト削減に努めるとともに、「亀田の柿の種」などの価格改定効果もあり増益。

2017年3月期通期の連結決算は、売上高1010億円(前期比3.8%増)、営業利益60億円(29.0%増)、経常利益74億円(19.8%増)、純利益49億円(21.5%増)を予想している。

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