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カワチ薬品/3月期は予防関連商材の需要増で増収増益

2021年04月26日決算

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カワチ薬品が4月26日に発表した2021年3月期決算によると、売上高2844億9200万円(前年同期比5.2%増)、営業利益105億6000万円(86.1%増)、経常利益115億8100万円(76.2%増)、親会社に帰属する当期利益71億900万円(86.0%増)となった。

グループでは、有事における小売業としての使命を果たすべく、その機能強化に努め、医薬関連商材や生活必需品などの商品の集荷と供給に努めた。また、創業60周年を迎えたことから記念キャンペーンを実施した。

新規出店では、既存地区である、栃木県に5店舗、福島県、茨城県、埼玉県に各1店舗、計8店舗を出店した。調剤薬局は、栃木県に3件、宮城県、山形県、福島県、茨城県に各1件、計7件を既存店に併設した。また、新潟県の1店舗を退店した。これにより、グループの店舗数は、計346店舗(内、調剤併設123店舗)となった。

利益面では、前年の新ポイントカード移行に伴うポイント引当金の影響がなくなったことなどに加え、予防関連商材等の需要増により粗利益率を押し上げたことや、販促施策の見直しに伴い広告宣伝費等の販管費が抑制されたこと等から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに増益となった。

次期は、売上高2820億円(0.9%減)、営業利益75億円(29.0%減)、経常利益85億円(26.6%減)、親会社に帰属する当期利益55億円(22.6%減)を見込んでいる。

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