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伊藤忠食品/業務用・百貨店向け不調で3月期売上高は0.7%減

2021年04月28日決算

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伊藤忠食品が4月28日に発表した2021年3月期決算によると、売上高6567億4300万円(前期比0.7%減)、営業利益50億2300万円(13.4%増)、経常利益62億6500万円(9.9%増)、親会社に帰属する当期利益40億3400万円(1.4%増)となった。

売上面は、内食需要の高まりに伴いスーパー向けの売上が好調に推移したものの、外食・業務用・百貨店向けの売上が減少したことにより、前期に比べ微減だった。

利益面では、利益面では、一部の取引形態変更の影響もあり売上総利益の減少はあったものの、取引形態の変更に伴う販管費の減少、一般管理費において経費改善を行ったことなどにより、増加している。

2021年3月期は、2020年4月に公表した中期経営計画「Transform2022」で掲げた各重点施策を着実に前進させた。具体的には、「DELISH KITCHEN」などのレシピ動画サイトを運営するエブリーと連携した店頭サイネージの設置拡大、店頭サイネージを活用した消費者目線での新しい売場提案に取り組んだ。

テクニカンが運営する冷凍食品専門店「TOMIN FROZEN」で「凍眠市場」の取扱い開始するなど新たな付加価値の提供、基盤である卸事業の強化を推進した。

次期は、売上高6200億円、営業利益50億円、経常利益62億円、親会社に帰属する当期利益41億円を見込んでいる。

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