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サンドラッグ/4~6月、改装・チラシ増で営業利益10%減

2021年08月12日決算

サンドラッグが8月12日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高1641億9700万円(前年同期比4.7%増)、営業利益95億9900万円(10.3%減)、経常利益97億5600万円(10.0%減)、親会社に帰属する当期利益68億100万円(3.5%減)となった。

グループの店舗数は、10店舗を新規出店し、32店舗を改装、8店舗を閉店し、ドラッグストア事業904店舗(直営店710店舗、星光堂薬局70店舗、サンドラッグプラス62店舗、フランチャイズ店62店舗)、ディスカウントストア事業314店舗(ダイレックス314店舗)の合計1218店舗となった。

ドラッグストア事業は、売上高1090億円(4.9%増)、営業利益61億7500万円(15.9%減)となった。

生鮮食料品導入など積極的な店舗改装やインバウンド需要や化粧品需要の減少などが一巡したことなどにより、売上高が前年同期を上回った。

経費面は、セミセルフレジ導入など生産性向上を推進し、一層の経費の抑制に努めたが、前年同期間抑制したチラシ販売費、改装費用などは増加した。ドラッグストア事業の店舗は、8店舗を新規出店、26店舗を改装したほか、7店舗を閉店した。

ディスカウントストア事業は、売上高667億1600万円(5.2%増)、営業利益34億2300万円(1.7%増)となり、増収増益だった。

マスクなどの感染症予防対策商品の増加・食料品の販売強化や積極的な店舗改装などにより、売上高が前年同期を上回り、経費面では、前年同期間抑制したチラシ販売費などは増加したものの、セミセルフレジ導入など生産性向上を推進して経費の抑制に努めた。ディスカウントストア事業の店舗は、2店舗を新規出店し、6店舗を改装、1店舗を閉店した。

通期は、売上高6566億円(3.5%増)、営業利益368億円(1.5%減)、経常利益374億円(2.2%減)、親会社に帰属する当期利益257億円(1.5%増)を見込んでいる。

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