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イズミ/3~11月は巣ごもり需要一巡で減収減益

2022年01月11日決算

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イズミが1月11日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、営業収益4960億9300万円(前年同期比0.1%減)、営業利益238億6800万円(4.7%減)、経常利益237億4300万円(6.3%減)、親会社に帰属する当期利益163億7100万円(1.2%増)となった。

営業収益は、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも、感染対策を講じながら各地域の状況に応じた経営を行い、大型商業施設への客数の戻りがみられた一方、昨年の巣ごもり需要が一巡し食品スーパーの収益が減少し、減収だった。

売上総利益は、1067億4500万円(前期比11億6700万円減)となった。売上高対比では22.7%となり前年同期に比べて0.2ポイント低下した。主にイズミにおいて直営部門の在庫圧縮やロス削減等に努めた一方、荒利率の低い専門店の売上が増加し、それにより相対的に荒利率の高い直営部門の売上構成が低下した。

販売費・一般管理費は、筋肉質な経営体質の定着に努め、コスト構造の最適化を図り、前期比4億8700万円(0.5%)減の1078億800万円となった。売上高対比では22.9%となり前期に比べて0.1ポイント低下したが、営業利益は減益となった。

通期は、営業収益6791億円(0.1%減)、営業利益348億円(2.7%減)、経常利益346億円(4.1%減)、親会社に帰属する当期利益223億円(3.3%減)を見込んでいる。

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