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クオールHD/4~12月はM&Aや新規出店が寄与し増収増益

2022年02月04日決算

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クオールHDが2月4日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高1245億4500万円(前年同期比3.1%増)、営業利益69億2100万円(49.5%増)、経常利益70億7200万円(45.3%増)、親会社に帰属する当期利益41億5500万円(88.5%増)となった。

保険薬局事業は、売上高1148億8900万円(3.6%増)、営業利益84億1300万円(37.7%増加)となった。事業戦略では、M&Aや新規出店による規模の拡大、コスト構造改革による利益の最大化、次世代薬局等のデジタル化に取り組んだ。第3四半期連結累計期間において、出店状況は、新規出店13店舗、事業譲受による取得3店舗、子会社化による取得12店舗の計28店舗増加した一方、閉店により5店舗減少した結果、事業全体で店舗数は834店舗となった。

M&Aでは、2021年7月にケーアイ調剤薬局の全株式を取得し、九州で8店舗増加、11月には斉太薬局の全株式を取得し、東北で4店舗増加した。今後も付加価値の高い薬局を展開するためにM&A基準の厳格化等、戦略的出店による規模の拡大を図る。

業績では、前期に実施したM&Aや新規出店の寄与と、在宅・施設調剤の推進により受付回数や薬剤料収入、技術料収入が増加した。また、後発医薬品調剤体制加算や地域支援体制加算の取得店舗数の着実な増加、かかりつけ薬剤師指導料の算定件数が増加し、技術料単価が上昇した。

通期は、売上高1750億円(8.1%増)、営業利益100億円(35.8%増)、経常利益100億円(35.1%増)、親会社に帰属する当期利益50億円(48.6%増)を見込んでいる。

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