セブン‐イレブン/京都・丸久小山園の宇治抹茶使用「抹茶スイーツフェア」
2018年03月01日 10:55 / 商品
セブン‐イレブン・ジャパンは3月6日、「抹茶スイーツフェア」としてスイーツ6品を発売する。
今回のフェアは、全ての商品に全国茶品評会で大臣賞を21回受賞した「京都 丸久小山園」の宇治抹茶を使用。
さらに、より風味の高い宇治抹茶「白蓮」のみを使っている。
「濃いまっちゃもこ(宇治抹茶クリーム使用)」(税込140円)は、昨年人気を博した「まっちゃもこ」よりも抹茶の使用量を1.2倍増やしている。
中のクリームは、ホイップクリームと宇治抹茶を合わせた濃厚な抹茶クリームを堪能できる仕立て。
「ふわっとろ濃い宇治抹茶くりぃむわらび(黒蜜入り)」(120円)は、今年は昨年よりも宇治抹茶の使用量を1.2倍増やした。
とろけるような食感のわらび餅生地で、黒蜜と宇治抹茶クリームを包んだ。
「宇治抹茶クリームパイ」(200円)は、パイは専用工場で丁寧に焼き上げ、バターの香ばしい風味を味わえる。
ホイップクリームに、宇治抹茶を合わせた宇治抹茶クリームを挟んだ和洋折衷スイーツ。
「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」(298円)は、北海道十勝産小豆使用の粒餡の上に、宇治抹茶クリームと抹茶わらび餅、白玉をトッピングした和スイーツ。
「濃い宇治抹茶ロール」(210円)は、従来の抹茶ロールケーキの1.2倍量の抹茶を使用することで、濃厚な抹茶を味わえる。
「宇治抹茶和むれっと」(160円)は、銅板で一枚一枚丁寧に焼き上げたもっちりとしたどら焼き生地でこし餡と宇治抹茶クリームを包んだ。
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