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セブン‐イレブン/女性向け「7品目のピクルス」漬物強化で客層拡大

セブン‐イレブン・ジャパンは10月9日、「7品目のピクルス」(税込216円)を発売する。

<7品目のピクルス>
7品目のピクルス

同社はこれまで、持ちやすいカップ型の容器で、量目を食べきりサイズにした「カップデリ」シリーズを展開してきた。今回はサラダや惣菜に続き、漬物も加えてシリーズの品揃えを拡大する。

「7品目のピクルス」は、7種類の素材の特性に合わせて、それぞれの素材に対し「ピクルス液の濃度」「漬け込み時間」「加重(重し)」を変えており、すっきりとしたお酢の酸味もありながら、素材本来の味・食感を味わえる商品に仕上げた。

ピクルス液は、3種類のお酢をブレンドしており、まろやかで甘味のある食べやすい味になっている。

具材は、トマト、きゅうり、パプリカ、蓮根、大根、人参、オリーブ。

<だし醤油で食べる!おつまみ長芋>
だし醤油で食べる!おつまみ長芋

合わせて、漬物の定番商品をリニューアルし、「だし醤油で食べる!おつまみ長芋」「からっキュウ」「香る一品!3種のぬか漬」(各税込216円)を発売する。

<からっキュウ>
からっキュウ

セブン‐イレブンでは2018年下期、客数増加のための新しい商品の開発、食シーン・客層の拡大を推進している。

9月27日に行われたセブン‐イレブン2018年秋期商品展示会での石橋誠一郎・商品本部長の説明によると、千葉でテスト販売をしたところ、「7品目のピクルス」は女性に、「だし醤油で食べる!おつまみ長芋」「からっキュウ」は若年男性に好評を得た。

3カ月のテスト販売で、漬物は従来の2倍に売り上げが伸びたという。

従来のコンビニの中心客層40~50代男性から、ラインアップを一新した漬物の強化で、女性・若年男性といった新たな客層の取り込みを目指す。

<香る一品!3種のぬか漬>

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