コカ・コーラ/高級豆でクリアなコク実現「ジョージア ディープブラック」
2019年01月08日 14:10 / 商品
コカ・コーラシステムは1月21日、ブラック缶コーヒー「ジョージア ディープブラック」(税別115円、185g)を発売する。
ブラックの缶コーヒーは、仕事中のショートブレイクにさっと飲んで気持ちを切り替える飲料として、40~50代の働き盛りの男性層を中心に根強い支持を得ている。
一方で、ブラック缶コーヒーのユーザーを対象に実施した堂社調査では、深みとコクのある味で、かつ仕事の合間にもすっきりと飲みやすいクリアな味が求められていることがわかった。
「ジョージア ディープブラック」は、ブラジルの輸出規格で最高等級のブラジルNo.2のみを使用。
高級豆100%ならではの、深みのあるコクと雑味のない後味を実現した。
ブラック缶コーヒーユーザーが求めているコーヒーの深みと、コクがあって雑味のない、すっきりとした後味で飲み飽きない「クリアなコク」の味わいに仕上げている。
パッケージは、深みのある美しいブラックで全面を彩り、「GEORGIA」のロゴにシルバーの文字色でスタイリッシュな「DEEP BLACK」の文字をシンプルに組み合わせた。
輝くコーヒー豆を中央に配し、「高級豆100%」使用で「クリアなコク」という製品特長をわかりやすく伝えている。
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