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ドン・キホーテ、フィンク/美と健康のインフルエンサーとコラボしたPB

ドン・キホーテとヘルスケアアプリを提供するFiNC Technologies(フィンク)は4月18日、都内で「ドン・キホーテ×FiNCオリジナル商品発表会」を開催した。

<商品の一例>
商品の一例

ドン・キホーテが展開するスポーツアパレルブランド「アクティブギア」シリーズに3月20日から、共同開発したフィットネスウェアを中心に、速乾性や通気性が高いストレッチパーカーや機能性レギンス、スポーツブラなど発売した。

4月18日からは、第2弾商品として飲むギリシャヨーグルト「TAKEG Reek(テイクグリーク)」165g(税別158円)を投入した。

女性をメインターゲットにした商品企画において、よりリアルな声をカタチにするために、「ヘルスケア・フィットネス」カテゴリーにおいてダウンロード数国内No.1のスマートフォン向けアプリ「フィンク」の女性アンバサダーを商品企画に迎え、コラボ商品を開発したもの。

<商品発表会>
商品発表会

ドン・キホーテ執行役員の小田切正一SPA開発本部本部長(写真中央右)は、「健康や美容に興味がある客様に対して、フィンクのアプリを通じて、直接商品をアピールできる。顧客の潜在的にニーズを具体化する中で、美と美容の専門家であり一般消費者として、情報拡散力のあるフィンクの女性アンバサダーの声を生かした」と語る。

FiNC Technologiesの溝口勇児CEO(写真中央左)は、「当社はまだ多くの人に知られていない。ドン・キホーテの圧倒的なブランド力や店舗網で、当社の認知度の拡大を図りたい」という。

<フィンクの女性アンバサダー>
フィンクの女性アンバサダー

フィンクの女性アンハ゛サタ゛ーは、モデル、アスリート、トレーナー、栄養士といった美と健康の専門家を中心に構成され、それぞれがSNSで多くのフォロワーを持ち、情報発信力を持っている。

今回、女性アンバサダーが実際の生活やフィットネスを行う中で、「こんな商品があれば便利だ」といった声を商品開発に生かしたという。

<キッチン雑貨も展開>
キッチン雑貨も展開

小田切本部長は、「お客様の要望があってもメーカーが作っていない商品をメーカーの協力を得て作るのが、ドン・キホーテのPBの基本的な考え方だ。フィンクとの取り組みも、潜在ニーズを明らかにする取り組みの一環だ。潜在ニーズを充足する商品を開発しているため、開発商品のアイテム数やカテゴリーに目標はない」と語る。

<生活雑貨も展開>
生活雑貨も展開

第2弾として投入した飲むギリシャヨーグルト「テイクグリーク」は、スプーンで食べるギリシャヨーグルトを、飲むヨーグルトに仕上げたのが特徴。

片手で、手軽にギリシャヨーグルトを楽しむ、新たなライフスタイルをプラスし、食品プライベートブランドとしては、はじめて「情熱価格プラス」シリーズとして発売する。

<飲むヨーグルト>
飲むヨーグルト

小田切本部長は、「フィンクとのコラボ商品は衣食住の全てのカテゴリーを網羅したが、ライフスタイルブランドを立ち上げる訳ではない。あくまで、潜在ニーズを満たす商品を開発する方針に変更はない。今後の商品ラインナップの拡大は未定だ」と述べている。

コラボ商品のプロモーションとして、フィンクアプリ内にドン・キホーテ公式アカウントを開設したほか、ドン・キホーテ「アクティブギア」公式ブランドサイト内にフィンクコラボページを開設し、相互に情報発信を行う。

4月18日~5月17日、フィンクアプリを活用したテイクグリーク新発売キャンペーンも実施する。

ドン・キホーテでは、今後もお客の来店動機につながる目的買いされるような商品開発をしていきたいという。

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