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厚労省/労基署への「報告書類」ウェブで作成する新サービス

行政/2019年12月11日

厚生労働省は12月2日、労働基準監督署への報告書類をインターネット上で作成できる「労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス」を開始した。

労働基準監督署へ提出する労働安全衛生関係法令の届出などにおけるはじめての取組み。

<労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス>
労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス

サービスは、事業者が労働安全衛生法関係の届出・申請等の帳票を作成・印刷する際に、誤入力・未入力に対するエラーメッセージを表示し、書類の添付漏れに対する注意喚起や過去の保存データを用いた入力の簡素化などを行うもの。

新たに、事業者(帳票作成者)の利便性の向上を図ることなどを目的として開発したウェブサービスで、事前申請や登録は不要で利用できる。

対象となる帳票は、「総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告」「定期健康診断結果報告書」「心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書」「労働者死傷病報告(休業4日以上)」の4つ。

サービスは、申請や届出をオンライン化するものではなく、作成した帳票は、必ず印刷のうえ、所轄の労働基準監督署への提出する必要がある。

入力した情報は、インターネット上には保存されないため、次回以降に活用する場合は、自社のパソコンに保存する必要がある。

■労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス
https://www.chohyo-shien.mhlw.go.jp/

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