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経産省/新型コロナウイルスに対する「代替消毒方法」有効性を評価

2020年04月16日行政

経済産業省は4月15日、アルコール消毒液の需給が高まる中、新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性を適切に評価する検討委員会を開催したと発表した。

<検討委員会への提出資料>
検討委員会への提出資料
出典:独立行政法人製品評価技術基盤機構発表資料

消毒方法の選択肢を増やすことにより、アルコール消毒液が医療機関などに優先的に配布されることが期待される。

これまで、新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、家庭や職場においてアルコール以外の消毒方法の選択肢を増やすため、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が、経済産業省の要請に応じ、文献調査等を行っていた。

今回、これまでの調査結果を踏まえて有識者による検討委員会を開催し、新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として、「界面活性剤(台所用洗剤等)」「次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの)」「第4級アンモニウム塩」の3つを選定した。

今後、これらの消毒方法について、NITEにおいて有効性の評価を実施する。検討委員会の意見を聞きながら、補正予算の審議の状況を踏まえて、文献調査、有識者へのヒアリング、ウイルスを用いた実証試験等を行う。

■評価プロトコル(代替ウイルス選抜含む)、検証試験プロトコルの検討(NITE発表資料)
https://www.nite.go.jp/data/000108034.pdf

新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価を行います

NITEは新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価を行います

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