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農水省/食品流通の合理化「第1次中間取りまとめ」発表

2020年04月30日行政

農林水産省は4月28日、国土交通省、経済産業省と協力し、「食品流通合理化検討会」において検討していた、サプライチェーン全体で一貫した食品流通(花き流通も含む)の合理化対策についての「第1次中間取りまとめ」を発表した。

<食品流通の合理化に向けた取組について>
食品流通の合理化に向けた取組について
出典:農水省等発表資料

食品流通(花き流通も含む。)は、トラックによる運送が97%を占める中で、近年、トラックドライバーの人材不足がより深刻化している。さらに、手荷役作業や小ロット多頻度での輸送が多い等の事情により、取扱いを敬遠される事例が出てきている。

こうした背景から、関係者の相互理解の下、地方自治体(県知事、市町村長)、発荷主・物流業・着荷主の団体の方々等からなる「食品流通合理化検討会」を昨年11月に設置し、物流に係る諸課題の中でも特に喫緊の対応が求められる食品流通(花き流通も含む)について、サプライチェーン全体での一貫した合理化に向けた課題とその対応方策について検討を重ねていた。

今回、その検討結果を「食品流通の合理化に向けた取組について(第1次中間取りまとめ)」として取りまとめた。

水産物については、その特性を踏まえた検討を加えるための水産分科会を設置しており、その取りまとめも合わせて公表した。

食品流通の合理化に向けた取組について(第1次中間取りまとめ)

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