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ファミリーマート/土用の丑「うなぎ」予約販売で売上総利益70%増

2019年08月19日販促

ファミリーマートはこのほど、7月の「土用の丑」にあわせた、うなぎ商品を原則予約販売としたことで、加盟店の対象商品の売上総利益額が約70%増加したことを明らかにした。

<2019年の「土用の丑」告知>

出典:ファミリーマートプレスリリース

同社は4月25日に発表した加盟店支援策の一環として、廃棄ロス削減を掲げ、季節商品を予約制とすることで、大幅に廃棄ロスを削減することを表明していた。原則予約販売を導入した結果、全社のうなぎ商品の廃棄金額は約80%減少した。

7月27日の「土用の丑」にあわせた「うなぎ蒲焼重」は、原則予約販売商品の第1弾で、約70%の店舗が完全予約制で、商品を販売した。従来から、店頭販売の要望があるなど、フランチャイズ加盟店から要望があった約30%の店舗は、店頭販売も実施した。

今年は予約期間を2週間前倒しして、6月1日~7月24日まで予約受付をした。7月8日9時までに予約すると、早期割引で100円~200円割り引く特典も実施した。

うなぎ商品の全体の販売額は20%減少したが、予約数は約2倍を記録した。ファミリーマートでは、加盟店の廃棄ロスの一部を助成していため、廃棄ロスが減少したことにより、本部利益も前年並みを確保した。

今後も季節商品は、原則予約制で販売する方針で、クリスマスケーキ(大型)、おせち、恵方巻も原則予約販売にする計画だ。

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