青山商事/2月の売上11.1%増

2016年03月07日 18:31 / 月次

青山商事(2015年3月期売上高:2217億円)が発表した2月次売上高前年比によると、全店売上高は前年同月比11.1%増となった。

ビジネスウェア事業の全店売上高は11.5%増、カジュアル・リユース事業の全店売上高は22.8%減だった。

出店はなく、洋服の青山を2店、WHITE TSC1店、UL1店、UL MEASURE’S1店を出店。UL1店を移転し、キャラジャ2店を閉店した。

月末店舗数は、洋服の青山他は806店、TSC他64店、キャラジャ他30店となった。

リクルート、フレッシャーズ関連のスーツ、シャツ・洋品類が好調に推移した。

青山商事/11月の既存店売上高4.7%増、コートやレディス好調

流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。

メルマガ無料登録はこちら

月次 最新記事

一覧

青山商事に関する最新ニュース

一覧

最新ニュース

一覧