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日販/2017年の雑誌・書籍・コミック売上4.7%減

日本出版販売が発表した2017年の雑誌・書籍・コミック売上動向によると、雑誌・書籍・コミック合計売上は前年比4.7%減となった。

雑誌は6.6%減、書籍は1.9%減、コミックは9.5%減となった。

2016年と2017年の売上シェアを比較すると、雑誌が31.1%から30.0%、コミックが22.1%から20.7%と落ち込む一方、書籍が44.7%から46.8%と伸長した。

書籍は、文響社の「うんこ漢字ドリル」が貢献した学参書が、前年比7.8%増と売上を大きく伸ばした。

学参書は、2015年から3年連続で100%超となった。

コミックは、雑誌・書籍・開発品扱いの集計を始めた2014年は、3.6%増と成長ジャンルだったが、2015年4.9%減、2016年5.5%減と落ち込み、2017年は9.5%減とさらに大きく落ち込んだ。

海賊版サイトの横行や電子化の影響を強く受けた結果となった。開発品は、宝島社以外にも、スクラッチアート関連本が好調だった学研プラスも売上を大きく伸ばし、全体で2桁伸長となった。

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