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ラーメン・カレー・定食/6月既存店売上トリドール2%減、王将フード3%増

ラーメン・カレー・定食8社が発表した6月の月次営業情報によると、既存店売上高は王将フードサービス3.2%増、ハイデイ日高0.7%増、ペッパーランチ4.3%増、壱番屋2.8%増となった。

トリドールホールディングス2.2%減、リンガーハット0.3%減、幸楽苑0.3%減、大戸屋2.0%減とダウンした。

<日高屋イメージカット>
日高屋

■トリドールホールディングス(2018年3月期:売上高1165億円)
既存店の売上高2.2%減、客数4.9%減、客単価2.8%増。

全店の売上高3.6%増。

6月度は、休日が前年と比べて1日多かったことによる曜日特性の影響が1.4%程度あったものと推測している。

丸亀製麺では、既存店前年対比が100%を下回った要因として、前年に比べテレビCMの出稿量が少なかったこと、前年と異なるフェア商品を販売したことの影響があったとみている。

出店1、閉店0。全店店舗数947店。

■王将フードサービス(2018年3月期:781億円)
既存店の売上高3.2%増、客数5.4%増、客単価922円(2.1%減)。

全店の売上高5.5%増、客数7.9%増、客単価921円(2.3%減)。

6月の新店3店、退店4店、6月末で734店舗の予定。

直営店全店売上高は、今年度2月より5か月連続して同月比過去最高売上を更新した。

5月末に終了したお客様感謝キャンペーン第2弾の賞品である割引券の使用が6月に集中し、王将大学、調理道場の創設による従業員教育により店舗QSCが向上しリピート客が増加しことが、売上向上の主な要因であると分析している。

6月22日より「第3弾 創業50周年お客様感謝スタンプキャンペーン」を開始したことにより、6月後半よりさらに客数は伸びている。

■リンガーハット(2018年2月期:456億円)
既存店の売上高0.3%減、客数0.6%減、客単価0.4%増。

全店の売上高3.0%増、客数2.6%増、客単価0.4%増。

出店6、退店2、6月末全店786店。

■ハイデイ日高(2018年2月期:406億円)
既存店の売上高0.7%増、客数3.2%減、客単価4.0%増。

全店の売上高3.0%増、客数1.1%減、客単価4.1%増。

出店1、退店0、店舗数416店。

■幸楽苑(2018年3月期:売上高385億円)
既存店の売上高0.3%減、客数0.4%増、客単価0.7%減。店舗数463店。

全店の売上高3.1%増、客数0.5%減、客単価3.6%増。店舗数526店。

■ペッパーフードサービス(2017年12月期:売上高362億円)
ペッパーランチの既存店の売上高4.3%増、客数0.7%増、客単価3.5%増。

全店の売上高11.3%増、客数7.6%増、客単価3.5%増。

国内店舗数146店。

レストラン事業の既存店売上高7.3%減、客数7.6%減、客単価0.4%増。

全店の売上高24.2%減、客数27.6%減、客単価4.7%増。

国内店舗数16店。

いきなり!ステーキの既存店の売上高9.5%減、客数9.6%減、客単価0.1%増。

全店の売上高99.8%増、客数97.3%増、客単価1.3%増。

国内店舗数277店。

■壱番屋(2018年2月期:売上高494億円)
既存店の売上高2.8%増、客数1.4%増、客単価1.4%増。

全店の売上高2.9%増。

出店4、退店2店。店舗数1457店。

客数は、前年に比べ土曜日が1日多い曜日回りであった影響により、前年比1.4%増となった。

客単価は、2016年12月から一部商品の価格を順次改定したことにより、前年比1.4%増だった。

■大戸屋(2018年3月期:262億円)
既存店の売上高2.0%減、客数2.0%減、客単価0.0%。店舗数309店。

全店の売上高0.7%減、店舗数355店。

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