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日本チェーンストア協会/3月の総販売額は2.0%増の1兆814億円

日本チェーンストア協会が発表した3月のチェーンストア販売概況(会員企業58社、1万596店)によると、総販売額は1兆814億円(店舗調整後前年同月比0.5%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7089億円(0.3%増)、衣料品890億円(1.5%減)、住関品2080億円(1.4%増)、サービス28億円(6.0%増)、その他725億円(2.3%増)。

店舗調整前では、総販売額2.0%増、食料品2.2%増、衣料品1.7%減、住関品2.2%増、サービス4.8%増、その他3.5%増だった。

3月度は、食料品は農産品が相場安から苦戦したが、その他の商品はまずまずの動きだった。衣料品は苦戦したが、住関品が堅調に推移したことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き鳥などが好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、乳製品、飲料、缶詰、食用油、佃煮、和・洋調味料、インスタント麺、チョコレート、カニカマなどの動きは良かったが、冷凍野菜、アイスクリーム、スープ類、水物、豆腐などの動きは鈍かった。

農産品は、たまねぎ、きゅうり、トマト、アスパラガス、豆類、舞茸などはまずまずの動きだったが、キャベツ、大根、白菜、レタス、ブロッコリー、カット野菜などの動きは鈍かった。

果物では、柑橘類、ぶどう、キウイフルーツ、アボカドなどの動きは良かったものの、いちご、メロンなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調、鶏卵はまずまずの動きだったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、するめいか、さわら、さば、サーモン、生鮭、えび、ちりめんなどの動きは良かったものの、ぶり、いわし、塩鮭、丸干し、海藻類などの動きは鈍かった。

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