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魅力的な食品売場づくりとは/セブン&アイ出身が講演、5月21日

マーケティング研究協会は5月21日、「食品売場づくり研究セミナー~売場の改善と新たな提案の切り口~」を開催する。

少子高齢化や単身世帯の増加、働く女性の増加といった人口構造やライフスタイルの変化などにより、「食」を取り巻く環境は大きく変化しはじめている。

また、コンビニエンスストアや通販の勢力拡大、オムニチャネル化など、食品の販売チャネルも多様化、食マーケットは急速に拡大。

多くの食品小売業では、このような”食習慣”と”商環境”の変化に対応すべく「魅力的な売場づくり」を重要なマーケティング課題とし、売場改革を進めている。
   
今回のセミナーでは、「食」のニーズの変化に売場はどう進化していくべきなのか?また、既存の売場をどう改善していくのか?消費者視点に立ったMDと売場づくりの基本と具体策を伝える。

■開催日時
日時:5月21日(月)14:00~17:30
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
受講料:39,000円(税込)

■詳細・申込み
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/05/post_710.php

■プログラム
1.食品小売業の変遷と売場戦略の進化
・食ビジネスを取り巻く環境変化と変わり続ける「食売場」
・有力スーパーマーケットが取り組む、「お客様目線」「購買心理に沿った」売場づくり
 ライフスタイル・食習慣の変化に売場はどう対応する?
・最新のミールソリューション「グローサラント」
・拡大傾向にある“朝食マーケット”新しい朝生活を提案する「朝食売場の提案」
【事例研究】
・MEGAドン・キホーテUNY:付加価値「ショッピングの楽しさ」を提供する売場演出・陳列方法
・イトーヨーカドー:地域のライフスタイルに対応する独自のミールソリューション型店づくり
・ヤオコー:メニュー提案での需要喚起と買う気をそそる店頭プロモーション・売場の仕掛け

2.食品売り場における購買行動から探る、“売場づくりへのヒント”
・ 大型店舗の食品売場に対する顧客の声からみえてきたニーズ「お客様にとっての面白い売場とは?」
・働く女性の購買行動と食品売場に求めるものとは
・「食」の購買行動に直結する重要な感覚とは?
・今注目される、五感訴求VMDの導入ポイント
・購買に影響を与える要素から新メニュー提案の切り口を探る
・購買行動・動線からクロスMD提案の切り口を探る

3.(売場づくりの基本)
カテゴリーマネジメント・商品陳列・ディスプレイ・POP展開の基本法則
・「平台」「定番棚」「エンド」「レジ前」「ひな壇」陳列の原則と売り方の工夫
・販売方法の違いによる陳列パターン(前進立体陳列・クロスMD・フック)
・ゴンドラエンド陳列のポイント(目的/用途別)
 衝動買い促進/ストック買い/促進/ついで買い促進/新メニュー提案/新商品・シーズン品訴求/
・販売点数をUPする7つの陳列ルール
・立ち止まり率をあげるための販促ツール 5つの基本ルール

4.売場課題の発見ポイントと売場改善の具体策
【課題発見】
・データ分析と活用
・店頭診断(実施手順と着眼ポイント)
【改善ケーススタディ】
・グロサリー売場への立寄り率をどう上げる?
・人員不足による定番売場の管理不足…販売機会損失をどう防ぐ?
・定番売場の生産性をあげる「棚割」改善手法
・シーズン商品の売り切り強化策 
・実は伝わっていない?伝わるメニュー提案のためのPOP・商品演出

■講師
河野 英俊氏
河野経営コンサルティング 
代表取締役
流通・商業コンサルタント。セブン&アイ・ホールディングスから大手コンサルティング会社を経て独立。現在は、小売企業や卸・メーカーへの売場改善、店舗の活性化、リテールデータ分析・リテールサポートの強化など、売場戦略をメインに様々な業種やカテゴリーに対し、実地指導・研修活動を行っている。実践と理論のバランスの取れた指導は実務に活きると定評がある。著書も多数。「商業界」「販売革新」「日経MJ」等、執筆活動も精力的に行う。

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