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女性にヒットするアイデア/トレンド分析のノウハウ解説、9月12日

セミナー/2019年08月21日

マーケティング研究協会は9月12日、「女性にヒットする!アイデアの『種』の見つけかた~ターゲット女性たちのエモーショナルトレンド分析実践ノウハウ~」を開催する。

スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、女性たちの行動は2014年を境に大きく変わっている。

IT化により企業側のアプローチも多様化、スモールマスとよばれる細分化されたニーズへの対応など、新しいマーケティングの手法も広く知られるようになった。

このような多様化時代においてヒットをつくるために着眼すべきポイントが、ヒットの火種となる女性気分や意識・感情の変化や傾向=(エモーショナルトレンド)となる。

これらの情報を構造化し、深く読み解いていくことで将来のトレンド仮説が見えてくる。同講座では、数々の女性商品企画に携わってきた講師により、エモーショナルトレンド情報の収集と分析のノウハウをわかりやすく、シンプルに解説する。

女性向け企画に必要なトレンド情報を効率よくキャッチ、流行を「点」ではなく「線」で捉え、先々を予測できるようになり、日々の情報からより多くのアイデアを生み出せるようになることを目指す。

社内外に対し、説得力のある企画が立てられるようになりたい方、商品開発、販売促進、マーケティング担当者や企画人材を育てたい管理職におすすめとなっている。

■開催概要
開催日時:9月12日(木) 13:00~16:30
会場:マーケティング研究協会 セミナールーム
受講料:4万1000円(税込)※飲料等用意。

■詳細・申込
http://www.marken.co.jp/seminar/2019/09/post_478.php

■プログラム
1、現代版ヒットの構造
・「ヒット」「トレンド」「流行」「最旬」とは?
・女性を火種にするとヒットが生まれやすいのはなぜか?
・「ヒット」が生まれるメカニズムはどう変わったのか?
ターニングポイントはスマホシフトの2014年~2015年
ジャンルごとにライフサイクルは異なるために戦い方は異なる

2、アイデアの種は「女性気分・感情の変化や傾向」の中にヒントがある!
・モノやコトのトレンドの背景となる感情のトレンド=エモーショナルトレンド
・トレンド観測ルールと手法   
・SNSでの情報収集のコツ
フォロワー10000人以上の情報は役に立たない。注目すべきは◯人
ランキングでは1位ではなく◯位に注目せよ
・エモーショナルトレンド分析で注目すべき感情

3、企画担当に求められる能力ー情報をアイデアのネタに発展できるかどうか
1)自分のインプットしたものと結合させることができる
2)流行や現象の背景を論理的に解釈できる
3)自分の趣味嗜好とは違ういろいろなターゲットの気持ちを理解する視点がもてる
・定性的視点と定量的視点の2つの目を持つ
IT系ではなくてもOK!誰でもできるテキストマイニングのやり方を学ぶ

[演習]ヒット商品を題材に情報の解釈の視点を学ぶ
4、実践!トレンド情報のインプットとトレンド分析のアウトプット
・最新トレンド情報のインプット<女性潮流研究所のデータから1年間のトレンドを一気に解説>
※お金をかけずにできる!お勧めツールの紹介
・インプット情報の体系化と解釈のポイント
女性ターゲットの願望が現れる18種類の「心のキャラ」を知る
「消費意識マトリックス」と「心のキャラマトリックス」2軸で捉える
「火種ターゲット」と「本命ターゲット」を分けて考える

【演習】 5つのツールを使ってトレンドを分析しアイデアのネタに変える
1)女性潮流研究所のトレンド情報
2)女性誌見出しテキストマイニングデータ
3)消費意識のマトリックス
4)心のキャラマトリックス
5)流行4分類理論

・今、流行っているのはなぜか?
・どこから来たトレンドか。
・ターゲットにはどういう価値があるのか?
・新しいインサイトを刺激できるのか?その理由は何か?
・商品を出すタイミングではどのような変化が想定されるのか?

■講師
廣瀬 ちさこ
ビューティーブレーン代表取締役、商品企画コンサルタント
コーセー企画部門にて数々のベストコスメを受賞するヒット商品を生み出し、新ブランドのローンチ、ロングセラーブランドの若返りと実績の拡大に寄与する。
その後、企画ノウハウを提供するコンサルタントとして独立。現場で培った実体験にもとづき、さまざまな企業でアイデア創発のアドバイスと企画チーム力を強化支援を行う傍ら、有名女性雑誌にて美容記事の執筆や広告制作などにも関わる。
2005年にはビジネス視点のトレンド分析プロジェクト「女性潮流研究所」を設立。支援領域は、食・生活・時計・医薬品・化粧品メーカーなど多ジャンルに渡り、マーケティング人材の育成にも精力的。社内研修や講演では、マーケティング担当者向けに、現場経験目線のトレンド分析および企画立案の知見を共有している。連載:週刊粧業、繊研新聞

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