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日本気象協会/事例から気象情報活用・今夏の気象予測学ぶ4月22日無料開催

2021年04月05日 12:50 / セミナー

日本気象協会は4月22日、「ニューノーマル時代の気象情報活用webセミナー~事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫~」を開催する。

<事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫解説>
事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫解説

2021年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大もいまだ収まらず、経済や社会情勢の変化が続いている。ニューノーマル時代に移行する流れの中で、人々の行動、生活、考え方も大きく変わった。

モノ、サービスの需要・消費行動にも動きがあり、そして、近年の気候変動、様々な大規模気象災害にも、十分な備えが必要となっている。

今回のセミナーでは、ニューノーマル時代に必要な気象データ活用手法を、最新気象情報、業界別の活用事例紹介をもとに、詳しく解説。また、気温影響が特に大きい今夏の気象予測についても紹介する。

■開催概要
開催日程:2021年4月22日(木)13:00~14:00
形式:Web(オンライン)セミナー
視聴:Youtube Live(申込者に視聴URLを後日送付)
主催:日本気象協会
参加費:無料(事前申込制)
申込締切:2021年4月14日(水)17:00
※同業他社・メディア関連の企業・個人、メーリングリスト、フリーアドレスでの申し込みはお断りさせていただいております。予めご了承ください。

詳細・申込はこちら

■プログラム
第1部 今夏の気象予測の見通し

第2部 ニューノーマル時代の気象情報活用~事例から学ぶ業務の効率化・気象情報活用の工夫

※講演内容・タイムスケジュールは、事前の予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

■問い合わせ先
日本気象協会
社会・防災事業部 気象デジタルサービス課
セミナー事務局担当:竹内、石津
TEL:03-5958-8154 
MAIL:ecologi_seminar@jwa.or.jp

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