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丸井、角川、楽天登壇/DX、健康経営、働き方改革を解説9月1日無料開催

2021年08月19日セミナー

日本ビジネスプレスは9月1日、オンラインセミナー「第7回ワークスタイル改革~生産性を高め、イノベーションを創発する!経営戦略としてのワークスタイル改革~」を開催する。

<経営戦略としてのワークスタイル改革を解説>
経営戦略としてのワークスタイル改革を解説

新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方の常識は根底から覆された。多くの企業がリモートワークをはじめとする新しい働き方に取り組んだ結果、組織・評価制度のあり方、コミュニケーションの希薄化、メンタルヘルス対策など新しい課題に直面している。

こうした課題をいかに乗り越え、目の前の危機を成長の機会へと変えていくためには何が必要なのだろうか。

今回のセミナーでは、デジタル組織構築により働き方改革を実現したKADOKAWA Connectedの代表取締役社長・CEOの各務 茂雄氏、丸井グループで「健康経営」を推進する専属産業医でもある取締役執行役員CWOの小島 玲子氏、ウェルビーイングを組織開発の中心に据えて、企業文化の醸成に取り組む楽天グループCWOの小林 正忠氏が登壇。経営戦略としてのワークスタイル改革について講演する。

また、埼玉大学の准教授であり、企業変革・イノベーション推進における支援者でもある宇田川 元一氏、スターバックスコーヒージャパンの立ち上げ総責任者で現在はアイグラムの代表取締役の梅本 龍夫氏が、イノベーティブな企業に変わるために取り組むべき方法論について解説する。

その他、有力テクノロジー企業によるプレゼンテーションを交えながら、今後も成長を続けていくために必要な新しい働き方の確立、その実現に欠かせない最新のテクノロジーについて、企業変革の実現に向け取り組むべき方法論について紹介する。

■開催概要
日時:初回配信:2021年9月1日(水)/再配信:9月7日(火)10:00~17:15
主催:日本ビジネスプレス(JBpress)
協力:HRプロ
受講料:無料(事前登録制)
受講対象者:・経営者、役員、部門長クラス・人事/労務部門、総務部門、経営企画部門、 各事業部門、IT部門
※企業・団体にご所属でないお客さまにつきましてはご参加いただけません
協賛社:SmartHR/HiTTO/iCARE/リンクアンドモチベーション/Asana japan/ロジクール

■詳細・申込はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/ts/seminar/workstyle/

■プログラム
10:00 基調講演 物語経営が新しい働き方を創る
梅本 龍夫氏
アイグラム
代表取締役
スターバックスコーヒージャパンの立ち上げ総責任者

新しい働き方には新しい物語(パラダイム)が必要。古い働き方のパラダイム(組織文化、組織機構、価値観、暗黙の前提)に新しい制度を導入しても機能しない。人と組織のあるべき姿をビジョンとして提示し、パラダイム・シフトを推進することが経営者のミッションとなる。それは第二創業推進レベルの取り組みだ。具体的には「両利きの経営」を物語化することで、D&Iを発揮する未来志向の組織が生まれることを紹介する。

梅本 龍夫氏
アイグラム 代表取締役/物語ナビゲーター
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授
慶応義塾大学経済学部卒、スタンフォード大学経営大学院卒(MBA)。日本電信電話公社(現NTT)、ベイン&カンパニー、シュローダー・ベンチャーズを経てサザビー(現サザビーリーグ)取締役経営企画室長。同社第二創業推進。同社JVのスターバックス・コーヒー・ジャパンの立ち上げ総責任者。

10:35 セッション1人事・労務を紡ぐワークスタイル変革~事例から学ぶ、守り・攻めの施策を両立するデータの活用法
西田 哲氏
SmartHR
インサイドセールス
グループ

人事・労務の分野は、入社手続きや年末調整等、紙とハンコで行う業務の効率化を推進せざるを得ない状況に置かれている。その一方で、従業員のエンゲージメント向上やリテンション施策といった攻めの業務への着手も同時に求められています。本セミナーでは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を活用し、業務効率化と攻めの業務を紡ぐデータの活用法について、先進企業の事例を取り上げながら説明する。

11:10 セッション2業務効率化では終わらない。変化に強い組織作りのための人事DX
五十嵐 智博氏
HiTTO
代表取締役

昨今、多くの企業でHRテクノロジーの導入が進められているが、業務効率化や省人化だけに焦点を合わせた導入では、組織や経営を大きく変革することはできない。HRチャットボットが組織全体の新しいコミュニケーション基盤となることで実現できる「ナレッジマネジメント」「インナーブランディング」など、業務効率化の先にある組織へのインパクトについて、大手企業の成功事例を基に解説する。

11:45 特別講演1「日本型のDX」KADOKAWAのDXから見えてきた経営改革のアプローチ
各務 茂雄氏
KADOKAWA Connected
代表取締役社長 CEO

2019年年初から粘り強く続けているDXという経営改革の本質、そして日本独特の構造により進みにくい点の緩和策について説明。特に、アナログの価値を活かすためのデジタル思考を日本企業に導入し、実践的な人材の登用、育成を伴う実行計画の立て方について、紹介する。

各務 茂雄氏
KADOKAWA Connected 代表取締役社長 CEO
ビルディングブックセンター 代表取締役社長 CEO
情報経営イノベーション専門職大学 准教授
グロービス経営大学院大学 GMBA2010
VMware、楽天、Microsoft、AWS等を経て、ドワンゴへ移籍。同社ではインフラ改革を行い、20億円のコストダウンを実現。KADOKAWAグループのDXを推進するために、2019年4月よりKADOKAWA Connected 代表取締役社長 CEO

12:20 休憩

13:00 特別講演2丸井グループのWell-being経営~健康経営から、社会のしあわせへ~
小島 玲子氏
丸井グループ
取締役執行役員CWO(Chief Well-being Officer)、ウェルネス推進部長、専属産業医

「手挙げ方式」にて社員の主体的な健康経営を推進し、徐々に地域や顧客などのステークホルダーとともに活動するようになったプロセスと工夫、効果、課題について、産業医として講演する。

小島 玲子氏
丸井グループ
取締役執行役員CWO(Chief Well-being Officer)、ウェルネス推進部長、専属産業医
医師、医学博士。大手メーカーの専属産業医を約10年間務める傍ら、総合病院の心療内科にて定期外来診療を担当。2006年より北里大学大学院医療系研究科に在籍、2010年、医学博士号を取得。2011年、丸井グループ専属産業医となり、2014年、健康推進部の新設に伴って部長に就任、同社の健康経営の推進役となる。2019年、執行役員。2021年、取締役CWO(Chief Well-being Officer)に就任。

13:35 セッション3人事管理職が知るべき働き方改革~健康管理DXで従業員の生産性向上を~
梅田 翔五氏
iCARE
Sales&Marketing部
セールスマネージャー
健康経営アドバイザー
第1種衛生管理者

従業員の生産性向上というと、業務の見える化、個人のスキルアップなど挙げられるが、土台となる健康の部分が置き去りにされがちだ。健康管理をデジタル化することで、健康状態の可視化、プレゼンティーイズムの改善を図り、経営リスクを抑えることにつながる。人事管理職が知るべき働き方改革としての健康管理DXを紹介する。

14:10 セッション4生産性向上に寄与する、エンゲージメント経営とは~感情/事業/指標を接続した組織作りのススメ~
山中 麻衣氏
リンクアンドモチベーション
組織開発本部L
マネジャー

昨今、在宅勤務が推奨される中、ちょっとしたオフィスでの声掛けがなくなり、モチベーションが下がったり、燃え尽きたりしてしまう社員が数多く見られるという。その状況下で、生産性を高め、離職率低下に寄与する(※慶応義塾大学岩本研究室との共同研究より)「エンゲージメント経営」が今、再び注目を浴びている。実践における重要な3つの観点を説明する。

14:45 特別講演3今、経営/人事が考えるWell-being
小林 正忠氏
楽天グループ
常務執行役員
CWO(Chief Well-Being Officer)

先行きが不透明で変化が当たり前となるニューノーマル時代。企業は、求心力として自社の目的(存在意義)を明確化し、
そこに集う多様な価値観を持つ従業員が、持続的に本来もつ能力を発揮できる環境を整える必要があると考える。そのためには、「仲間」、「時間」、「空間」それぞれに「間(余白)をデザイン」することを推奨する。

小林 正忠氏
楽天グループ
常務執行役員
CWO(Chief Well-Being Officer)
1994年慶應義塾大学卒業(SFC1期生)。1997年楽天創業から参画し、ショッピングモール事業責任者として営業本部、大阪支社、マーケティング部門、国際事業等の立ち上げを行う。2012年4月米国へ赴任し米州本社社長を務め、2014年9月シンガポールを拠点とするアジア本社の社長を歴任。グローバルマネジメントを体験した後、2019年より人々を幸せにする役割を担う「CWO:チーフウェルビーイングオフィサー」に就任。

15:20 セッション5コロナ禍でも改革実績多数!ー世界の企業が支持するワークマネジメントとは
田村 元氏
Asana japan
代表取締役カントリーマネージャー

最新の調査結果によるとハイブリッドワークが先行する米国では41.2%のナレッジワーカーが「在宅勤務は効率が高い」と実感。しかし日本では「在宅勤務は効率が高い」との回答が衝撃の3.9%。日本企業の「仕事の仕方」の課題に切り込み、難しい状況下でも仕事の効率・生産性向上を実現している企業が行っている「ワークマネジメント」-仕事を管理し進めること-について事例を交え紹介する。

15:55 セッション6働き方は次のステージへ~ハイブリッドワーク時代の生産性向上とイノベーション創出~
横山 大介氏
ロジクール
法人事業本部
マーケティング部 部長

コロナ後、在宅・オフィスで遠隔コラボレーションを行うハイブリッドワークが常識となり、新しい会議スペースのあり方が求められている。今ある会議室・オフィス内をMicrosoft Teams・Zoomなどを活用しながら、ロジクールのビデオ会議デバイスで、最先端の会議スペースへとすぐに変革するノウハウを伝授する。

16:30 特別講演4自発性を持った企業変革の思想と実践
宇田川 元一氏
埼玉大学経済経営系大学院
准教授

日本の企業社会は息の長い変革が求められる時代にある。それは不確実な環境下での抜本的変革というよりも、既存事業の衰退や人口減少など、緩やかで確実な変化の中で、さらなる悪化を防ぎながら一歩ずつ着実に変化を積み重ねることが求められる変革の時代だと言えるのではないだろうか。こうした「組織の慢性疾患」状況における着実な変革をどのように導くか、その思想と実践について解説する。

宇田川 元一氏
埼玉大学経済経営系大学院
准教授
経営学者。専門領域は、経営戦略論、組織論。 ナラティヴ・アプローチに基づいた企業変革、イノベーション推進の研究を行っている。また、さまざまな企業のアドバイザーとして、その実践を支援している。 HRアワード2020書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)、2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。『組織が変わるー行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2on2』(ダイヤモンド社)を刊行。

■問い合わせ先
JBpressセミナー事務局
日本ビジネスプレス内
seminar@jbpress.co.jp

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