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東急/来秋開業の大規模施設「渋谷ストリーム」、商業テナント内定

東京急行電鉄は11月17日、2018年秋開業予定の大規模複合施設「渋谷ストリーム」についてオフィス、ホテル、商業施設における全賃貸区画の入居テナントが内定したと発表した。

<渋谷ストリームの位置>
渋谷ストリームの位置

<完成予想図>
完成予想図

渋谷ストリームは、地上35階地下4階建て、高さ約180m、延床面積約11.6万m2の規模で、地下化された東横線渋谷駅の跡地を開発した。

<商業施設のイメージ>
商業施設のイメージ

1階から3階が商業施設で、店舗面積約3000m2、約30区画で、流行に左右されない“渋谷流=シブヤ・カスタム”が集まる商業空間を目指す。

<フロア図>
フロア図

既存のルールにとらわれず自分基準でカスタマイズやアレンジをする大人がターゲットになっている。1階は渋谷川沿いでゆったりと時を過ごすことができ、2階は路面感覚の店舗が軒を連ねるストリート、3階は会話を楽しむ大人たちの溜まり場を目指す。

全てのオフィス区画には、グーグルの本社機能が2019年度に移転入居する。世界を牽引する新たなビジネスやカルチャーの生まれる舞台としてさらなる進化を遂げることが期待される。

施設開業に先行し、今年12月2日から、地下2階~1階部分の一部を供用開始し、渋谷駅の地下改札から地上への新たな動線を創出し、上下移動を容易にする。

<渋谷川沿いのイメージ>
渋谷川沿いのイメージ

東横線線路跡地を遊歩道として整備し、隣接する渋谷川を清流復活水活用によって再生し水辺空間を創出する。オープンカフェで食事したり、水辺の散策を楽しんだり、賑わいを代官山方面まで広げていく約600mの新たなストリートを創造する。

さらに、ホール、カンファレンス、自転車通勤や子育てなどの多様なワークスタイルを支援する施設を配置する。

■渋谷ストリームの施設概要
事業主体:東京急行電鉄、鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、清風荘平野ビル
所在地:東京都渋谷区渋谷3-21外
用途:事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場など
延床面積:約116,700m2
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体、東急建設、大林組
予定工期:2015年8月~2018年夏
開業:2018年秋

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