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ファミリーマート/川崎にminiピアゴとの一体型店舗、生鮮・日配を強化

ファミリーマートと99イチバは12月15日、神奈川県川崎市にファミリーマートと都市型スーパーminiピアゴとの一体型店舗「ファミリーマートminiピアゴ川崎宮前平店」をオープンした。

<ファミリーマートminiピアゴ川崎宮前平店>
ファミリーマートminiピアゴ川崎宮前平店

東急田園都市線の宮前平駅から徒歩8分の住宅地に立地。周辺にスーパーマーケットがないことから、コンビニエンスストアならではの商品やサービスに加え、miniピアゴが得意とする生鮮3品(青果、精肉、鮮魚)や日配品の取り扱いを強化した。コンビニの利便性とスーパーの品揃えを兼ね備えた一体型店舗となっている。

<生鮮3品を強化>
生鮮3品を強化1

生鮮3品を強化2

通常のファミリーマート店舗の約1.5倍となる約4500アイテム(ファミリーマート商品約2500アイテム、miniピアゴ商品約2000アイテム)を取り揃えた。

<約4500アイテムそろえた>
約4500アイテムそろえた

ファミリーマートのファミチキなどに加え、ピアゴの惣菜も加え、即食・簡便食品への需要に対応する。

<ピアゴの惣菜もラインアップ>
ピアゴの惣菜もラインアップ

また、イートインスペースを17席設けることで、即食需要への対応や、地域の交流の場としての機能も果たす。

<イートインスペースを17席設けた>
イートインスペースを17席設けた

車いすのお客や、ベビーカー、シルバーカー(手押し車)を利用するお客にも安心な、手すりや手荷物台を備えた多目的トイレを設置した。

現在、miniピアゴは同店を加え、79店舗体制となる。ユニー・ファミリーマートホールディングスの中で、高齢化社会への対応などからミニ・スーパーとしての役割を担っている。

標準化・多店舗展開よりも、店舗の立地特性に合わせた新規出店を検討しており、宮前平店は、スーパー要素を強化したモデル店となる。

今後、広尾店を手本とする上質な店舗とともに2つのモデルで、収益性の向上を目指す。

宮前平店は、ファミリーマートとminiピアゴとの一体型店舗としては、菊名店に続き2店舗目となる。

<PBのスタイルワンもそろう>
PBのスタイルワンもそろう

99イチバの伊藤輝志社長は「宮前平店は商圏300mに高所得者層も多く、ファミリー、高齢者にも使いやすい店舗に設計。約320m2の広さを生かし、生鮮3品を充実させ、PBのスタイルワンもそろう。生鮮を強化した新業態として育て、良い立地があれば、次回以降の出店に生かしていきたい」と話している。

<99イチバの伊藤輝志社長>

■「ファミリーマートminiピアゴ川崎宮前平店」概要
住所:神奈川県川崎市宮前区宮前平3-11-23
営業時間:24時間(年中無休)
売場面積:約258m2
店舗面積:約320m2
スタッフ:平均3名
駐車台数:3台
主な設備:イートインコーナー17席、ATM、マルチコピー機、Famiポート、Wi-Fi

<コンビニの利便性とスーパーの品揃えを兼ね備えた一体型店舗>
コンビニの利便性とスーパーの品揃えを兼ね備えた一体型店舗

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