ショッピングセンター/2017年は48SCが開業、2012年以来の低水準に
2017年12月25日 19:00 / 店舗
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日本ショッピングセンター協会は12月21日、2017年オープンSCの概要(速報)を発表した。調査によると、2017年は人口15万人以上の中心地域で8SC、周辺地域で40SC、合計48SCがオープンした。
<SCオープン数の推移>
出典:日本ショッピングセンター協会資料
2016年末のSC数は3211で、48SCが開業し、42SCが閉店したことで、2017年末のSC数は3217(6SC増)となった。
オープンしたSCが50を切るのは、東日本大震災翌年の2012年の35SC以来、5年ぶり。2001年の43SC以来の低水準となる。
2017年にオープンしたSCの平均店舗面積は1万9475m2(前年1万7212m2)、平均テナント数は58店(51店)だった。
業種別構成比は、物販59.2%、飲食19.1%、サービス21.7%となった。2016年の業種別構成比は、物販56.2%、飲食22.6%、サービス21.2%で、飲食の構成比が3.5%低下している。
2018年にオープンを予定しているSCは42で、2017年に続き、40SC代で推移する見込みだ。
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