丸ビル/アコメヤ トウキョウの「デリ」初出店
2019年02月22日 13:40 / 店舗
三菱地所プロパティマネジメントは3月、丸ビル、新丸ビル、有楽町ビルに新たな5店舗をオープンさせる。
丸ビル地下1階には、「一杯の炊きたての白いごはんからつながり広がるしあわせ」を提案する「お米」に焦点をあてたライフスタイルショップの「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」が3月20日オープンする。
全国各地から厳選した食品や雑貨に加えて、丸の内店では和食をベースとした「デリ」を東京で初出店する。
また、3階には豊富なラインナップのメガネを扱う「JINS 丸の内店」も3月15日加わり、定番からトレンドのフレーム、ブルーライトをカットするPC・スマホ用メガネJINS SCREENまで取り揃える。
新丸ビル6階には、オーストラリア料理を堪能できる新たな2店舗が3月1日オープン。
オーストラリアの新鮮食材に日本の四季折々の食材を組み合わせた、華やかなモダンオーストラリア料理の「Wattle Tokyo」が登場。
オーストラリア産ウィスキーと合わせて、オイスターやカンガルーミートなどの現地の食文化を存分に味わえる、ワインバー&ビストロの「Banksia~World Wine&Australian Bistro」も出店する。
さらに、有楽町ビル地下1階には、高級食材である、うなぎを昔ながらの町民スタイルで楽しめる「江戸酒場 半助」が3月中旬オープン。
うなぎと相性抜群な日本酒や焼酎も取り揃えており、存分にうなぎ料理を楽しむことができる。
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