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店舗流通ネット/本厚木駅北口の再開発で先駆けとなる商業ビル2023年9月竣工

2021年12月23日店舗

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店舗流通ネットは12月22日、5月に取得した本厚木駅前のビルについて、2022年1月7日からテナント募集を開始すると発表した。2022年7月1日に着工、2023年9月に竣工を予定している。ビルは、オフィスビルから商業ビルへと変更するもので、10月に「本厚木駅北口地区市街地再開発準備組合」が発表した開発検討区域の中でもその先駆けとして、いち早く竣工を迎える。

<ビルの外観イメージ>
20211223honatugi1 728x1024 - 店舗流通ネット/本厚木駅北口の再開発で先駆けとなる商業ビル2023年9月竣工

ビルは、本厚木駅北口ロータリーに面する物件で、2023年9月に竣工を予定している。厚木市は、1986年の第4次首都圏基本計画にて首都圏の業務核都市に位置づけられ、商業施設や繁華街が多く、多様な店舗が軒を連ね、ベッドタウンとしても知られるエリア。一方で、本厚木駅の駅前は、築45年前後の老朽化したビルが多く、2021年10月に「本厚木駅北口地区市街地再開発準備組合」が発足した。最短で10年後を目途に北口の再開発を目指しており、ビルはその先駆けとして竣工する。

<本厚木駅北口建設予定地>
20211223honatsugi2 - 店舗流通ネット/本厚木駅北口の再開発で先駆けとなる商業ビル2023年9月竣工

10年後の再開発完成時を見据え、敷地形状に沿って建物形状を合わせ、駅出口方面、商店街方面、再開発方面の3方面に対してテナントファサードをどの角度からもしっかり見せることを心掛け、合理的な土地利用計画と視認性に配慮した意匠計画を目指した。

建物袖壁のデジタルサイネージは、上階への訪問者を受け入れるようエレベーターホール全体に配置し、季節・流行に合わせて表情の変化を可能とし、長く本厚木駅前のランドマークになりうる仕掛けを考えた。建物低層部は、全面開放のガラスカーテンウォールとしテナント内のにぎやかで華やかな様子をショーウィンドウのように街行く人に伝えることで、駅前に新たな活気を生み出す。

本厚木駅は、「実際に探されている街・駅ランキング」で2020年に引き続き2021年にも「借りて住みたい駅1位」となっており、今もっとも注目度の高いエリアのひとつ。新宿まで乗り換えなし1時間で行けるアクセスの良さと、自然環境の豊かさが魅力だという。

■施設概要
計画名称:(仮称)本厚木駅前ビル計画
所在地:神奈川県厚木市中町2-1-18
アクセス:小田急小田原線 本厚木駅北口徒歩1分
敷地面積:650.67m2
延床面積:4031.16m2(予定)
用途:商業ビル
構造:S造
設計施工:高松建設
CM:阪急コンストラクション・マネジメント
着工:2022年7月1日(予定)
竣工:2023年9月末(予定)
募集テナント:飲食店、物販店、サービス店、クリニック

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