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小田急/13エリアからなる「下北線路街」5月28日全面開業

2022年04月11日店舗

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小田急電鉄は4月11日、小田急線下北沢駅南西口改札前の最終開発エリア「NANSEI PLUS」にて、世田谷区と連携し一体的に整備した広場が完成、広場に面する園芸ショップとアートギャラリーが順次オープンすることで、5月28日に下北線路街の全面開業を迎えると発表した。

<最終開発エリア「NANSEI PLUS」>
最終開発エリア「NANSEI PLUS」

下北線路街は、2019年9月に地域とともにまちづくりを進める開発テーマ「サーバント・デベロップメント(支援型開発)」を公表、「NANSEI PLUS」の完成をもってすべてのエリアが開業する。

下北沢駅南西口に隣接する「NANSEI PLUS」は、これからの暮らしと駅前の新しいあり方を提案するエリア。ミニシアターも入居する核となる施設「(tefu)lounge」と食をテーマにした路面店が1月に先行オープンし、3月末には世田谷区と共に整備した緑の空間「ののはら」が完成した。4月13日に、地域の緑を守り育むコミュニティ団体と共同する園芸ショップ「シモキタ園芸部 ののこや」がオープンする。5月28日には、シモキタカルチャーを加速させるアートギャラリー「SRR Projects」が開業し、エリア全体が完成する予定だ。

<下北沢駅前に緑の空間が登場>
下北沢駅前に緑の空間が登場

アートギャラリー「SRR Projects」は、絵画やオブジェ、空間全体をアートとして捉えるインスタレーションなどさまざまな表現方法で、下北線路街のコンセプト「であう、まじわる、うまれる」を成熟させるアーティストの作品を展示する。

運営はブロックチェーンを活用してアートのためのインフラを構築するスタートバーンが担う。初回展示は、作家田村友一郎氏が手掛け、シモキタエリアの過去・現在をインスタレーションで表現する。

広場は、芝生養生のため、使用開始は夏頃を予定している。

■「NANSEI PLUS」概要
所在地:東京都世田谷区北沢2-21-22ほか
敷地面積:約3460m2(世田谷区が整備する広場等を含む)
施設:複合施設「(tefu)lounge」、路面店集積施設(飲食・食物販4テナント)、広場「ののはら」、園芸ショップ「シモキタ園芸部 ののこや」、アートギャラリー「SRR Projects」
駐輪場:137台

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