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ヤマエ久野/123億円で、八王子の卸「みのりHD」を子会社化

ヤマエ久野は8月4日、東京都八王子市の業務用酒類卸「みのりホールディングス」の発行済株式の一部を取得し、連結子会社化すると発表した。

発行済株式の95.0%を123億円で取得し、連結子会社化する。

九州を拠点に食品卸を展開するヤマエ久野が、首都圏エリアで販売シェアを拡大する。

みのりHDは、酒販店の河内屋や業務用酒類卸のジェノスグループを含む7つの事業会社を傘下にもち、首都圏エリアを中心に料飲店・レストラン・高級ホテルなど、約1万軒の顧客を有する業務用酒類卸売業。

酒類の豊富な品そろえと24時間365日のフルタイム受注体制と首都圏エリアにおける5か所の大型物流センターを有し、顧客への定期・定時納品体制を構築している。

物流子会社を通じて業界初となる業務用酒類卸売業の同業他社も参加した共同配送事業を運営している。

株式取得により、みのりHDの各事業会社とヤマエ久野の量販店・CVS・外食・製造業などに対する卸売事業で培ったフルラインの商品調達機能と物流サービスを共有することで首都圏エリアでの双方事業の更なる拡大が図れるものと判断した。

2016年12月期のみのりHDの売上高は354億6200万円、営業利益3億5700万円、経常利益3億8200万円、当期利益8200万円だった。

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