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セブン-イレブン/今期の販促は、カテゴリー別で長期間実施

セブン-イレブン・ジャパンは9月20日、今期の販売促進政策について、短期間の単発セールではなく、各商品カテゴリーに着目し、2週間程度の長期間販促を増やす方針を明らかにした。

<夜セブン>
夜セブン

取締役執行役員商品本部長の石橋誠一郎氏は、「従来型のセールではプラスアルファの売上しかとれない。店舗数が増加する中でセールを行うには、商品をため込む必要もあり、商品の質を上げる手間がかかる。例えば、パンの30円引きセールを5日間やっただけでは、その期間に商品が売れたことしか分からない。春に行った朝セブン(セブンカフェとパンのセット割引)は、2、3週間の期間をかけて1つのカテゴリーに取り組んだことで、一緒に売れる商品動向を加盟店がつかめる利点があり、店舗の提案力が向上した。今後は、1つのセールではなく、長期間できるセールに切り替えていく」と語った。

9月15日~30日の16時~24時に実施する「夜セブン」(おでん・中華まん10%引き)については、「近くて便利な店を目指す中で、夜の時間帯の品ぞろえを強化したいと思っている。時間帯別のセールを導入することで、夜の時間帯の品ぞろえが充実する効果もあり、単品にとどまらない売上の増加を期待している」と述べた。

加盟店サポートの一環として、セールの削減にも取り組んでおり、値下げセールに頼らず、リピータが付くような商品を開発することで、客数と買い上げ点数を上げ、加盟店の収益力を上げていきたいという。

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