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ホットランド/米国カフェ事業でイオンモールとの提携解消

ホットランドは10月11日、連結子会社でカフェを運営するL.A.Styleの株式を追加取得し完全子会社化するとともに、同社を完全子会社化した後に吸収合併すると発表した。

<コーヒービーン&ティーリーフ日本橋一丁目店>
コーヒービーン&ティーリーフ日本橋一丁目店

L.A.Styleは、米国カフェチェーン「The Coffee Bean&Tea Reaf(コーヒービーン&ティーリーフ)」を日本国内で展開するために、2014年6月にイオンモールと合弁で設立した。

吸収合併に伴い、イオンモール社とは、L.A.Styleを通じて行っている「コーヒービーン&ティーリーフ」事業に関する提携関係は無くなる。

1号店を2015年5月に東京・日本橋に出店して以降、都心部やイオンレイクタウン、イオンモール内などへの出店を重ねていた。

不採算店の見直しを進めており、現在は、日本橋一丁目店(東京)、イオンレイクタウンkaze店(埼玉)、イオンモール岡崎店(愛知)、なんばマルイ店(大阪)、イオンモール堺鉄砲町店(大阪)の5店となっている。

足元では今後の運営方針について抜本的な見直しを進めており、この度、経営の意思決定の迅速化を図るべく吸収合併するという。

2016年12月期のL.A.Styleの売上高は5億8125万円、営業損失2億9669万円、経常損失3億525万円、当期損失10億3075万円だった。

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