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すかいらーく/2018年は100店ペースで出店、基幹システムも刷新

すかいらーくが発表した2018年のグループ経営方針によると、2018年も100店ペースの新規出店を継続する。

<すかいらーく>
すかいらーく

2017年~2019年に出店加速の計画を掲げた新規出店は、初年度95店に達し、2018年も約100店を見込んでおり、今後も毎年100店ペースで新規出店を続ける。

2018年は、200店規模でリモデル(時代に即したデザインへの刷新)を実施することに加え、修繕が必要な設備、食器、従業員のユニフォームなど、より踏み込んだ投資や支出を行う。

宅配市場が拡大する中で、ルームサービス(宅配サービス)についてもこれまで以上に注力する。

従来はガストを中心に実施してきたが、全国約3000店の既存店舗という経営資源と、他業態を有する強みを最大限に生かすため、IT投資を実施し、混合配送システムを構築することで、さらに大きく成長する計画だ。

2018年下期には、店舗の基幹システムを7年ぶりに全面刷新する。

お客の注文を受注する際のシステムの改善や、店舗における発注・在庫管理システムの自動化、多様化する支払い手段への対応などを充実させて、お客の利便性向上と従業員の生産性向上を図る。

プロモーションでは、従来のチラシを主体としたアナログの販促に加えて、自社の強みである顧客データ分析能力とITデジタルプロモーションシステムを融合させ、一人ひとりのお客に即した情報を届ける。

ガスト、ジョナサン、バーミヤン、しゃぶ葉といった個別ブランドごとのモバイルアプリを進化させ、マルチブランドで使える「すかいらーくアプリ」を第1四半期に投入するなど、より効率的で集客効果の高い施策を実施し、既存店売上高を成長させる。

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