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セブン‐イレブン/環境配慮型プラ使用「スプーン・フォーク」試験導入

経営/2019年06月17日

セブン‐イレブン・ジャパンは6月18日、大阪府の一部のセブン‐イレブンにおいて、環境配慮型のプラスチックを使用した「スプーン」などのカトラリーを試験導入する。

<環境配慮型のプラスチックを使用した「スプーン」>
環境配慮型のプラスチックを使用した「スプーン」

プラスチック素材の製品は、便利で欠かせないものになっている一方、焼却時に発生するCO2の抑制など環境への対応が求められている。

今回、大阪府の一部の店舗において、弁当などの販売時に添付する「スプーン」「フォーク」に、植物由来の素材を30%配合したバイオマスプラスチックで作られた製品を導入する。

バイオマスプラスチックは、これまでにも「レジ袋」に活用している。

対象店舗は、大阪府の一部のセブン‐イレブン約360店舗となる。

バイオマスプラスチック使用により、有限で枯渇が危惧される石油資源の使用を抑えることができ、使用後燃焼により二酸化炭素に戻っても、原料となる植物の生成過程においてCO2を吸収しているため、温室効果ガスの総量増加を抑制することができる。

全店・全量を変更した場合、プラスチック使用量を年に約556t削減可能な見込みとなっている。

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