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セブンイレブン/「深夜休業ガイドライン」を制定

経営/2019年10月21日

セブン-イレブン・ジャパンは10月21日、深夜休業を希望するオーナーの判断において重要となる事項を取りまとめた「深夜休業ガイドライン」を、新たに制定した。加盟店オーナーが安心して経営できる環境を整え、持続的成長を促す取り組みの一環。

<セブンイレブン>
セブンイレブン

「深夜休業ガイドライン」は、深夜休業を実施するにあたり、加盟店オーナーが事前に検討するべき要素・手続き、深夜休業の具体的な内容などを記した。11月1日に、加盟店向けに配布する。

深夜休業の実施は、お客の利便性、加盟店の売上・利益、取引先への対応などに対して、さまざまな影響を与えることが予想される。

そのため、オーナーが深夜休業を実施するか否かを判断するにあたり、自分の店舗でテストを実施することをすすめている。実験をした上で、深夜休業を検討・考慮するためのガイドラインとなっている。

深夜休業の具体的な内容(休業時間帯、休業開始時期等)については、オーナーと本部が合意したうえで進めていくものとなり、「深夜休業を実施するか否か」については、最終的にオーナー自身が判断する。

9月末現在、深夜休業実験実施店舗数約230店となっている。深夜休業実験は3カ月を1区切りとして実験を行っており、1回の実験で検証が不十分な場合、第2回、第3回と実験を続ける仕組みとなっている。11月1日から、実験を期間を終了した8店が深夜休業を開始する予定だ。

ビジネスパートナーである加盟店オーナーが安心して店舗を経営、運営できる環境の整備を通じ、地域のみならず加盟店の従業員、オーナーにとってよりよい店づくりをサポートできるよう、フランチャイズ本部としての役割を果たすという。

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